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途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
骨髄提供
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Vol.0016 ドナーさんの声
中里 潤(なかさと じゅん)さん
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。
提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。 -
Vol.0015 ドナーさんの声
河原田 宏司(かわらだ こうじ)さん
2回適合したのち、ようやく提供できたと語る河原田さん。
「病気が治ることは、患者さんだけでなく、家族やまわりの人々の幸せにもつながると思う」というお言葉が印象的でした。 -
Vol.0013 ドナーさんの声
高木 義規(たかぎ よしのり)さん
提供経験を話すことで登録が増え、多くの患者さんが助かるかもしれない、とインタビューに応じてくださった高木さん。「提供は自分にとって人生観が変わるくらいの出来事だった」と語ります。
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Vol.0012 ドナーさんの声
照井 貴也(てるい たかや)さん
ドナー登録後半年で適合通知を受け取った照井さん。
もっとたくさんの人に骨髄バンクを知ってほしいと語ります。 -
Vol.0011 ドナーさんの声
世羅 友実(せら ともみ)さん
叔父の病気がきっかけでドナー登録した世羅さん。
ドナー登録することで、誰かを助けることができることを、もっと多くの人たちに知ってほしい。その思いをつづります。 -
Vol.0010 ドナーさんの声
山田 時達(やまだ ときさと)さん
会社経営のかたわら、36歳で骨髄提供を経験した山田さん。
10年以上経って新たな1歩をスタート。それは仕事を活かした発想から生まれました。 -
Vol.0009 ドナーさんの声
上村宗平(うえむら そうへい)さん
2020年、骨髄採取の入院時期と大学の学科試験が重なってしまった上村宗平さん。
コロナ禍がもたらした思わぬ状況で、無事に採取も試験も終えた稀有なエピソードを紹介します。 -
Vol.0008 ドナーさんの声
水谷(みずたに)さるころさん
知られざる骨髄ドナーの現実をマンガで描いた水谷さんにお話を伺いました。
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Vol.0007 ドナーさんの声
上原友希さん
沖縄には「命どぅ宝」(命こそ宝)という言葉があります。それを身をもって体験することになった上原さん。骨髄提供は「命のつながり」を実感する体験だったと語ります。
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Vol.0006 ドナーさんの声
小倉鉄平さん
大学2年生のときにドナー登録し、その翌年適合通知が届き、骨髄提供に至った小倉さん。「自分の決断で誰かを救えることが、自分の宝物になることを伝えたい」と語ります。
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Vol.0005 ドナーさんの声
春日井基弘さん
春日井さんに適合のお知らせが届いたのは、ドナー登録から3年後。ご家族やお客様は理解を示してくれましたが、お父様が頑なに骨髄提供に同意しないというハードルがありました。そのときのことを語ります。
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Vol.0003 ドナーさんの声
宮崎圭介さん
人材開発マネジメント会社で組織開発コンサルタントとして活躍する宮崎さん。自らの骨髄提供が患者さんにとっては第二の誕生日となったことを知りました。「誰かの力になれる」という喜びと感謝の思いを綴っていただきました。