

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
骨髄提供
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Vol.0025 ドナーさんの声木下 七海(きのした ななみ)さん
「将来医師になったときには、この経験を思い出しながら、常に患者さんの立場に立った医療を実践していきたい」と体験談を語ってくれました。
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Vol.0024 ドナーさんの声成田 正弥(なりた しょうや)さん
提供を「困った時はお互い様」と話す成田さん。たくさんの方々と「いのちのバトン」を繋いでいく社会を築いていきたいと体験談を語ってくれました。
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Vol.0023 ドナーさんの声松井 風輝(まつい ふうき)さん
患者家族であり、自身も2回の提供を経験した松井さん。「見知らぬ誰かの命と、そこにある家族の未来に少しでも関われたことを、心から誇りに思っています」
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Vol.0021 ドナーさんの声尾﨑 皐(おざき さつき)さん
「社会貢献のチャンスをいただけてありがたい」大学時代に適合通知を受け取った尾﨑さんが提供談を語ってくれました。
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Vol.0020 ドナーさんの声野間 耕平(のま こうへい)さん
「2回の提供で気づいたのは、56万人のドナー登録者全員がヒーローということ」友人をきっかけにドナー登録した野間さんが思いを語ってくれました。
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Vol.0019 ドナーさんの声窪島 春樹(くぼしま はるき)さん
同僚の家族が白血病になったことをきっかけにドナー登録をした窪島さん。提供を経て、「人にちょっとすすめたくなった」と語っています。
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Vol.0016 ドナーさんの声中里 潤(なかさと じゅん)さん
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。
提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。 -
Vol.0015 ドナーさんの声
河原田 宏司(かわらだ こうじ)さん
2回適合したのち、ようやく提供できたと語る河原田さん。
「病気が治ることは、患者さんだけでなく、家族やまわりの人々の幸せにもつながると思う」というお言葉が印象的でした。 -
Vol.0013 ドナーさんの声
高木 義規(たかぎ よしのり)さん
提供経験を話すことで登録が増え、多くの患者さんが助かるかもしれない、とインタビューに応じてくださった高木さん。「提供は自分にとって人生観が変わるくらいの出来事だった」と語ります。
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Vol.0012 ドナーさんの声照井 貴也(てるい たかや)さん
ドナー登録後半年で適合通知を受け取った照井さん。
もっとたくさんの人に骨髄バンクを知ってほしいと語ります。 -
Vol.0011 ドナーさんの声世羅 友実(せら ともみ)さん
叔父の病気がきっかけでドナー登録した世羅さん。
ドナー登録することで、誰かを助けることができることを、もっと多くの人たちに知ってほしい。その思いをつづります。 -
Vol.0010 ドナーさんの声山田 時達(やまだ ときさと)さん
会社経営のかたわら、36歳で骨髄提供を経験した山田さん。
10年以上経って新たな1歩をスタート。それは仕事を活かした発想から生まれました。












