

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0024 患者さんの声
宮島梨花(みやじまりんか)ちゃん
1歳のとき骨髄バンクを介して骨髄移植を受け、今ではすっかり元気になりました。
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Vol.0008 ドナーさんの声
水谷(みずたに)さるころさん
知られざる骨髄ドナーの現実をマンガで描いた水谷さんにお話を伺いました。
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Vol.0007 ドナーさんの声
上原友希さん
沖縄には「命どぅ宝」(命こそ宝)という言葉があります。それを身をもって体験することになった上原さん。骨髄提供は「命のつながり」を実感する体験だったと語ります。
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Vol.0023 患者さんの声
曽根原眞(そねはらまこと)さん
「治療中苦しかった記憶はあまりないんです」病気を通じてたくさんの人と出会い、新たないのちを生きる姿がありました。
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Vol.0006 ドナーさんの声
小倉鉄平さん
大学2年生のときにドナー登録し、その翌年適合通知が届き、骨髄提供に至った小倉さん。「自分の決断で誰かを救えることが、自分の宝物になることを伝えたい」と語ります。
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Vol.0005 ドナーさんの声
春日井基弘さん
春日井さんに適合のお知らせが届いたのは、ドナー登録から3年後。ご家族やお客様は理解を示してくれましたが、お父様が頑なに骨髄提供に同意しないというハードルがありました。そのときのことを語ります。
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Vol.0022 患者さんの声
池谷有紗(いけがやありさ)さん、樋口大悟(ひぐちだいご)さん
ドナーさんからもらった宝物
~2人の移植経験者が語る命のバトン~ -
Vol.0009 応援メッセージ
早川史哉さん / プロサッカー選手
アンダー世代の日本代表で活躍し、若きJリーガーとしてデビュー直後、白血病を発症。サポーターをはじめ多くのファンの熱い期待と声援を後押しに、約2年の療養を経て 今年ピッチに復帰した早川史哉さんにお話を伺いました。
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Vol.0008 応援メッセージ
ノブハヤシ(のぶはやし)さん / 格闘家
格闘家の強者がしのぎを削るオランダで修業し、K-1で頭角を現すも白血病を発症。 血縁骨髄移植を経てリング復帰し、2018年デビュー20周年を迎えたノブハヤシさんにお話を伺いました。
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Vol.0004 ドナーさんの声
植木亜貴さん
4回目の適合通知で末梢血幹細胞提供に至った植木さん。家族の心配も職場の応援も自らを支える力にして、貴重な経験を真摯に受け止めていった姿が胸を打ちます。
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Vol.0003 ドナーさんの声
宮崎圭介さん
人材開発マネジメント会社で組織開発コンサルタントとして活躍する宮崎さん。自らの骨髄提供が患者さんにとっては第二の誕生日となったことを知りました。「誰かの力になれる」という喜びと感謝の思いを綴っていただきました。
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Vol.0021 患者さんの声
石井希(いしいのぞみ)さん
仕事のかたわら、骨髄バンクの講演会や支援活動を積極的に行っています。