

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0031 患者さんの声
渡邉 雄太(わたなべ ゆうた)さん
「ドナーさんの決断の一つ一つが私の命を救ってくれた」
結婚から半年で急性リンパ性白血病を発症し、移植を受けた渡邉さん。自身の闘病生活と、移植を経て得た気づきについて語ってくれました。 -
Vol.0030 患者さんの声
小林 弘人(こばやし ひろと)さん
「当たり前の日常を送っているときに、ふと幸せだなって感じます。」2023年にフィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病を発症した小林さん。移植をして約1年が経ち、これまでの闘病生活とこれからの目標について語ってくれました。
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Vol.0016 ドナーさんの声
中里 潤(なかさと じゅん)さん
登録した理由は、意外にも「なんとなく」だった中里さん。
提供する前より腰が軽くなった気がすると語ってくれました。 -
Vol.0015 ドナーさんの声
河原田 宏司(かわらだ こうじ)さん
2回適合したのち、ようやく提供できたと語る河原田さん。
「病気が治ることは、患者さんだけでなく、家族やまわりの人々の幸せにもつながると思う」というお言葉が印象的でした。 -
Vol.0014 ドナーさんの声
大部 綾香(おおぶ あやか)さん
有名競泳選手のニュースをきっかけに登録。「提供ドナーのことを詳しく知って、自分らしい選択を見つけてほしい」と語ります。
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Vol.0013 ドナーさんの声
高木 義規(たかぎ よしのり)さん
提供経験を話すことで登録が増え、多くの患者さんが助かるかもしれない、とインタビューに応じてくださった高木さん。「提供は自分にとって人生観が変わるくらいの出来事だった」と語ります。
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Vol.0029 患者さんの声
遠藤 颯(えんどう はやて)さん
高校生の頃から病気と闘ってきた遠藤さん。
壮絶な治療をどのように乗り越えてこられたのでしょうか。 -
Vol.0012 ドナーさんの声
照井 貴也(てるい たかや)さん
ドナー登録後半年で適合通知を受け取った照井さん。
もっとたくさんの人に骨髄バンクを知ってほしいと語ります。 -
Vol.0011 ドナーさんの声
世羅 友実(せら ともみ)さん
叔父の病気がきっかけでドナー登録した世羅さん。
ドナー登録することで、誰かを助けることができることを、もっと多くの人たちに知ってほしい。その思いをつづります。 -
Vol.0010 ドナーさんの声
山田 時達(やまだ ときさと)さん
会社経営のかたわら、36歳で骨髄提供を経験した山田さん。
10年以上経って新たな1歩をスタート。それは仕事を活かした発想から生まれました。 -
Vol.0028 患者さんの声
佐藤 真夕(さとう まゆ)さん
“施術することで成長させてもらえる”
その言葉をきっかけにアロマセラピストの道へ。 -
Vol.0027 患者さんの声
長元真弓(ながもとまみ)さん
病を通し、いのちへの感謝を心に刻み看護師の道へ。
「次は誰かの力になりたい」と新たな人生を歩んでいます。