

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0016 患者さんの声
林正順さん
毎年受けていた人間ドックで急性骨髄性白血病が判明。化学療法で退院後、再発し骨髄移植を受けることになりました。
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Vol.0015 患者さんの声
宝子山祐太さん
急性リンパ性白血病になったのは6年前、中学3年になったばかりの初夏でした。
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Vol.0014 患者さんの声
石山ナナさん
1度良くなった急性骨髄性白血病が再発したのは、治療の2年後。
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Vol.0013 患者さんの声
石原靖之さん
「杖をつく」ライター石原さんは今年、ご自分の闘病経験を「血液型が変わっちゃった!」というタイトルで1冊の本にまとめました。
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Vol.0012 患者さんの声
大川かおり さん
悪性リンパ腫の2度目の再発。ドナー登録や骨髄バンクに対する患者さんの思いを語ってくれました。
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Vol.0011 患者さんの声
中川里枝子さん
「私と家族と、私に関わる大勢の人に笑顔をもたらしてくれた」
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Vol.0010 患者さんの声
宮野千尋さん
「ドナーさんがいなかったら、今生きてなかった」という彼女に闘病当時のことを伺った。
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Vol.0009 患者さんの声
長島陽介さん
2002年12月に骨髄異形成症候群と診断されたことが「自分から動く」ことのきっかけになった。
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Vol.0008 患者さんの声
三澤仁平さん
"俺って運がいいから上手くいくかも"という楽観と、
医師の「すごい笑顔」が移植を決意させた。 -
Vol.0007 患者さんの声
白水豊さん
1993年に慢性骨髄性白血病と診断、1995年に骨髄移植で完治。移植後に結婚、お子さんも誕生し、現在美容師として忙しい毎日を送っている。
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Vol.0006 患者さんの声
小畑和馬さん
15歳で白血病と診断され、2年後に骨髄移植で完治。治療で高校進学が遅れたが、17歳で特別編入が認められ無事に卒業。今年就職したばかりの新社会人。
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Vol.0005 患者さんの声
加藤徳男さん
1998年に慢性骨髄性白血病と診断、現在ドナーを探している患者さんのひとり。娘・愛香ちゃん、妻の真紀さんとともに、登録会ポスターに登場。