

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0008 患者さんの声
三澤仁平さん
"俺って運がいいから上手くいくかも"という楽観と、
医師の「すごい笑顔」が移植を決意させた。 -
Vol.0007 患者さんの声
白水豊さん
1993年に慢性骨髄性白血病と診断、1995年に骨髄移植で完治。移植後に結婚、お子さんも誕生し、現在美容師として忙しい毎日を送っている。
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Vol.0006 患者さんの声
小畑和馬さん
15歳で白血病と診断され、2年後に骨髄移植で完治。治療で高校進学が遅れたが、17歳で特別編入が認められ無事に卒業。今年就職したばかりの新社会人。
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Vol.0005 患者さんの声
加藤徳男さん
1998年に慢性骨髄性白血病と診断、現在ドナーを探している患者さんのひとり。娘・愛香ちゃん、妻の真紀さんとともに、登録会ポスターに登場。
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Vol.0004 患者さんの声
大竹文さん
1991年に慢性骨髄性白血病であることが分かり、1994年に骨髄バンクを介した骨髄移植を経験。入院期間を含む約1年以上の療養を経て社会復帰。
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Vol.0003 患者さんの声
「ももの木」メンバーの皆さん
東京大学医学部付属病院、東京都立駒込病院の血液内科に入院していた患者さんを中心に発足した集まり。今回はドナーズネットとの対談というお話を伺いました。
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Vol.0002 患者さんの声
志賀としえさん
急性骨髄性白血病を発病し、1995年秋に骨髄移植。拒否反応に3年以上苦しんだが1997年に完治。同じ病気で骨髄移植の経験を持つパートナー結婚。
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Vol.0001 患者さんの声
小笠原敏美さん
骨髄バンクニュース38号でご紹介した小笠原敏美さんからのお手紙を、この場を借りてお伝えさせていただきたいと思います。