Vol.0004

1991年に慢性骨髄性白血病であることが分かり、1994年に骨髄バンクを介した骨髄移植を経験。入院期間を含む約1年以上の療養を経て社会復帰。

みんなのストーリーより「大竹文さん」

PROFILE

大竹文さん

広告パブリシティ会社勤務
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Interview後記

現在、広告パブリシティの仕事を続けながら、関連会社の取締役も務める大竹さん。「もっと若い子が出たほうが効果的なのでは」と言いながらも、快く登場してくださいました。大竹さんが出演した番組は、無菌室に入る前の準備として髪を落とし、坊主頭になるシーンからスタート。転んでもただでは起きない精神というか、ネガティブな経験をポジティブなメッセージ(番組)に代えてしまった大竹さんの行動力に脱帽......。その精神力を、私たちドナーになる側も見習いたいですね。
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