

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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Vol.0010 ドナーさんの声
山田 時達(やまだ ときさと)さん
会社経営のかたわら、36歳で骨髄提供を経験した山田さん。
10年以上経って新たな1歩をスタート。それは仕事を活かした発想から生まれました。 -
Vol.0009 ドナーさんの声
上村宗平(うえむら そうへい)さん
2020年、骨髄採取の入院時期と大学の学科試験が重なってしまった上村宗平さん。
コロナ禍がもたらした思わぬ状況で、無事に採取も試験も終えた稀有なエピソードを紹介します。 -
Vol.0008 ドナーさんの声
水谷(みずたに)さるころさん
知られざる骨髄ドナーの現実をマンガで描いた水谷さんにお話を伺いました。
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Vol.0007 ドナーさんの声
上原友希さん
沖縄には「命どぅ宝」(命こそ宝)という言葉があります。それを身をもって体験することになった上原さん。骨髄提供は「命のつながり」を実感する体験だったと語ります。
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Vol.0006 ドナーさんの声
小倉鉄平さん
大学2年生のときにドナー登録し、その翌年適合通知が届き、骨髄提供に至った小倉さん。「自分の決断で誰かを救えることが、自分の宝物になることを伝えたい」と語ります。
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Vol.0005 ドナーさんの声
春日井基弘さん
春日井さんに適合のお知らせが届いたのは、ドナー登録から3年後。ご家族やお客様は理解を示してくれましたが、お父様が頑なに骨髄提供に同意しないというハードルがありました。そのときのことを語ります。
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Vol.0004 ドナーさんの声
植木亜貴さん
4回目の適合通知で末梢血幹細胞提供に至った植木さん。家族の心配も職場の応援も自らを支える力にして、貴重な経験を真摯に受け止めていった姿が胸を打ちます。
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Vol.0003 ドナーさんの声
宮崎圭介さん
人材開発マネジメント会社で組織開発コンサルタントとして活躍する宮崎さん。自らの骨髄提供が患者さんにとっては第二の誕生日となったことを知りました。「誰かの力になれる」という喜びと感謝の思いを綴っていただきました。
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Vol.0002 ドナーさんの声
後藤哲平さん
移植を受けた姉・千英さんの5年後に、提供ドナーとなりました。海外出張で忙しい合間をぬって、出発便を待つ羽田空港でお話を伺いました
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Vol.0001 ドナーさんの声
竹村肇さん
夫婦でドナー登録をしている竹村さん。実はJMDPの職員です。奥さんより先に登録後1年半で提供しました。