遠心型血液成分分離装置(自動インターフェイス管理システム)が故障し手動採取した事例

このたび、非血縁者間末梢血幹細胞採取を開始後、自動インターフェイス管理(AIM）システムが作動しなかったため、採取プリファレンスを手動で調整しながら採取を実施した事例が報告されました。情報共有の観点から、本事例を採取認定施設へ周知することといたしました。

 遠心型血液成分分離装置(自動インターフェイス管理システム)が故障し手動採取した事例