

途切れなかった未来を歩む
みんなのストーリー
提供者さん、患者さんのリアルな声がきけるインタビュー記事や、
有名人からの応援メッセージをご紹介!
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NEW
Vol.0034 患者さんの声海老 美緒(えび みお)さん
10代で再生不良性貧血を発症した海老さん。同じように闘病している方へ、「できないことばかり数えがちだけど、できることの中で楽しみを見つけてほしい」と語ります。
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Vol.0033 患者さんの声
木村 夏穂(きむら なつほ)さん
「子どもを残しては死ねないから、移植は怖くなかったです」20代でTリンパ芽急性白血病を発症した木村さん。
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Vol.0032 患者さんの声
三木 まりあ(みき まりあ)さん
中学2年生の時、急性混合性白血病を発症。
必ずまたバレエを踊れるようになりたいという想いを胸に病気と闘い、13歳の時に骨髄移植を受ける。 -
Vol.0031 患者さんの声
渡邉 雄太(わたなべ ゆうた)さん
「ドナーさんの決断の一つ一つが私の命を救ってくれた」
結婚から半年で急性リンパ性白血病を発症し、移植を受けた渡邉さん。自身の闘病生活と、移植を経て得た気づきについて語ってくれました。 -
Vol.0030 患者さんの声
小林 弘人(こばやし ひろと)さん
「当たり前の日常を送っているときに、ふと幸せだなって感じます。」2023年にフィラデルフィア陽性急性リンパ性白血病を発症した小林さん。移植をして約1年が経ち、これまでの闘病生活とこれからの目標について語ってくれました。
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Vol.0029 患者さんの声
遠藤 颯(えんどう はやて)さん
高校生の頃から病気と闘ってきた遠藤さん。
壮絶な治療をどのように乗り越えてこられたのでしょうか。 -
Vol.0028 患者さんの声
佐藤 真夕(さとう まゆ)さん
“施術することで成長させてもらえる”
その言葉をきっかけにアロマセラピストの道へ。 -
Vol.0027 患者さんの声
長元真弓(ながもとまみ)さん
病を通し、いのちへの感謝を心に刻み看護師の道へ。
「次は誰かの力になりたい」と新たな人生を歩んでいます。 -
Vol.0026 患者さんの声
浅倉茉鈴(あさくらまりん)さん、中田萌々香(なかたももか)さん
「今やりたいことをできることが幸せ」
小児で再生不良性貧血を発症し、中高時代に骨髄移植を受けた二人。 -
Vol.0025 患者さんの声
松岡一成(まつおかいっせい)さん
「社会人からでも、病気をしても、プロは目指せる」
25歳で急性骨髄性白血病を発症、化学療法で回復も再発し骨髄移植を受けました。 -
Vol.0024 患者さんの声
宮島梨花(みやじまりんか)ちゃん
1歳のとき骨髄バンクを介して骨髄移植を受け、今ではすっかり元気になりました。
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Vol.0023 患者さんの声
曽根原眞(そねはらまこと)さん
「治療中苦しかった記憶はあまりないんです」病気を通じてたくさんの人と出会い、新たないのちを生きる姿がありました。