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こちらのページでは、 コーディネートに関する注意事項を解説しています。
コーディネートに関しては、以下の各ページもご覧ください。

コーディネートの流れ
コーディネートの保留と停止、患者登録取消について

 

1. 同時並行コーディネート人数について

患者さん1名につき、最大5名のドナーを確保することが可能です。ドナー候補者1名についてコーディネートが終了するたびに、次のドナー候補者が順次検索されます。また、進行するドナー候補者数を制限することもできます。

2. ドナーに関する情報

コーディネート上で必要となる情報(性別・体重・血液型など)以外は、ドナー候補者に関する情報はお伝えすることができません。
コーディネートの終了(中止)理由には、

患者理由:そのドナーについてコーディネートを先に進めない(採用しない)と主治医が判断した場合
ドナー理由:健康上の問題、都合がつかない、家族の不同意等

様々なものがありますが、個別のドナーの終了(中止)理由について、当法人から主治医にお伝えすることはありません。


3. 1抗原不適合ドナーとのコーディネートについて

1抗原不適合(ミスマッチ)ドナー候補者の検索・コーディネートをすることも可能です。希望される場合には、主治医(登録医師/移植医師)を通じて移植調整部にご連絡ください。


4. ドナーリンパ球輸注(DLI)の申請について

当法人では、非血縁者間骨髄・末梢血幹細胞移植実施後に原疾患が再発した症例等について、移植認定診療科の医師からのドナーリンパ球輸注(DLI)の申請を受け付けています。ただし、申請については医療委員会において審査のうえ回答させていただきます。DLIの適応は、効果の期待度によって分類されています。

※DLIの申請をしても、必ずしもDLIを受けられるとは限りません。DLIの申請後、医療委員会にて審査が行われ、審査を通過した場合にのみ調整を開始します。調整開始後、ドナーの意思、健康状態などにより応じられない場合があります。



5. さい帯血や血縁移植など他移植と骨髄バンクのドナーコーディネートの併行について

骨髄・末梢血幹細胞提供ドナーを一人に決める前(ドナー選定前)までは、骨髄バンクのドナーコーディネートを進めつつ、さい帯血移植や血縁移植を検討することは可能です。しかし、1位選定ドナーがいる場合は、他の移植を予定した時点で速やかにドナーコーディネートは保留またはドナー解除としていただきます。他移植が予定されている場合は、骨髄バンクのドナーとの同時コーディネートはできません。いずれも主治医を通じて移植調整部にご連絡ください。



 

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■コーディネートに関しては、下記の内容もご確認ください。

コーディネートの流れ
コーディネートの保留と停止、患者登録取消について