Vol.0020

発症してから10数年を経て骨髄バンクを介して骨髄移植を受け、今では重大な病気を経験したとは思えないほど元気になりました。

講演会や患者向けセミナーでは、自らの苦しい体験を通じて患者さんと語らい、勇気づけてくれます。移植から5年後に弟の哲平さんが骨髄バンクで提供ドナーとなりました。現在、姉弟そろって骨髄バンクを支援していただいています。(このインタビューは、日本骨髄バンクニュース第51号[2017年12月6日発行]でもご紹介しています)

みんなのストーリーより「後藤千英(ごとうちえい)さん」

PROFILE

後藤千英(ごとうちえい)さん

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移植後のきびしい服薬治療

 


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