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<骨髄採取>
日本の骨髄バンクを介しては、死亡事例は発生していません。しかし、過去に海外で5件(血縁者間3例、非血縁者間2例)、日本で1件(血縁者間)のドナーの死亡事例が報告されています。健康なドナーであっても通常の手術と同様に、麻酔中に緊急の処置を行う必要が起こる可能性がわずかにあります。そのため採取病院では、ドナーの安全を確保するため最大限の注意をはらい、万全の態勢で骨髄採取が行われています。

<末梢血幹細胞採取>
日本では血縁者間・非血縁者間ともにドナーの死亡事例はありません。
海外では、「末梢血幹細胞採取との因果関係は明らかではないが、否定できない」とされた採取後30日以内の死亡事例は12例把握されています。このうち多くはドナーが高齢であったり、基礎疾患を有していた等、何らかの危険因子があったとされています。

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