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新型コロナウイルス感染予防対策

ドナーの方から多く寄せられた質問をご紹介します

Q1 コロナ禍の中でも移植を受けなければいけない患者さんはいるの?

A1  白血病などで移植を必要とする患者さんは今も変わらずいらっしゃいます。骨髄バンクを介した移植以外に臍帯血移植やHLA不適合血縁者間移植も可能ですが、疾患や個々の事情によっては、なお骨髄バンクドナーからの移植を強く望む患者さんが数多くおられます。これらの患者さんにとって骨髄・末梢血幹細胞移植は緊急性を持つものです。


Q2 バンクの認定施設が地域のコロナ治療施設となっているが感染の心配はないの?

A2  新型コロナウイルスは未だ治療法の確立していない未知の感染症であることから、どんな施設であっても絶対に感染しないとは言い切れません。そのため施設内でコロナ治療場所とドナーさんの出入りするスペースを分けて、極力ドナーさんの感染リスクを減らす対応をしたり、あるいは施設側の判断によりドナーさんの受け入れを控えることもあります。面談、採取等の施設について少しでもご心配な場合には、事前に担当コーディネーターにご相談ください。


Q3 家族が遠方にいます。感染の心配もあり、最終同意面談では家族を呼び寄せるとか、自分が帰省するのは控えたいのですが?

A3  必要に応じて、ドナーさんとご家族を別々に面談するという形での調整も可能です。また、ご家族のコロナ感染が心配で病院にお越しいただけない場合などは、オンラインでの同意確認の方法も検討しています。


Q4 提供前にコロナの感染を調べる検査は行っているの?

A4  採取予定ドナーに対して、一部の採取施設では入院時等にPCR 検査 やCT 検査を実施しています。ただし、これらの検査を実施するかどうかは採取施設側の判断になります。