お知らせ

骨髄採取後、急性の腎臓機能障害を発症した事例について

 11月中旬に骨髄バンクを介して骨髄提供した30歳代の女性に提供直後から、嘔気・嘔吐、下腹部痛といった症状が現れ、検査の結果、腎臓機能障害が認められました。採取施設では、尿量が低下したため利尿剤を点滴投与し、経過を観察しました。一時、腎機能の悪化を示す検査結果が通常の3~4倍程度に上昇しました。その後、尿量も増加して腎機能を示す数値も改善され、骨髄採取の約1週間後に軽快退院されました。採取直後に腎機能が悪化した原因は不明です。
 日本骨髄バンクでは非血縁者間骨髄採取認定施設に対し、緊急安全情報を発出し、情報共有を行いました。また、調査委員会を設置し、原因について調査を行うこととしています。
 調査結果が判明した際には、あらためてご報告します。 

詳しくは下記をご覧ください。

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