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本邦の非血縁者間骨髄採取術において、膀胱留置カテーテル挿入時に尿道を損傷し、採取後12日目に大量出血した事例が報告されました。本件に関しては、留置手技時の確認に問題があると考えられますが、当法人ドナー安全委員会で今後の対策を検討した結果、骨髄採取ドナーに対する膀胱留置カテーテルについては、手術時間が長時間には及ばないこと、元来健康な方に対する麻酔であること、近年の早期離床促進などの観点から、必ずしも留置する必要はないとの意見を受け、以下の方針とすることとしました。

方針:骨髄採取ドナーに対する膀胱留置カテーテルは、麻酔科医師あるいは採取担当医師(責任医師)が必要と判断する場合のみ留置する。

詳細は、以下資料ご確認ください。

非血縁者間骨髄採取ドナーに対する膀胱留置カテーテルについて(通知)(PDF_300KB)