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2017年3月、このたび、非血縁者間末梢血幹細胞採取後、発作性心房細動との診断を受け、カテーテルアブレーション治療を施行する予定となった事例が報告されました。

【経過】
非血縁者間末梢血幹細胞採取1週間後から不整脈を自覚し1か月後に採取施設の循環器内科に受診した結果、不整脈(発作性心房細動)の持続時間が長いため、不整脈治療(カテーテルアブレーション治療) を施行することとなりました。

【対策】
本症例に関して原因は確定していませんが、情報共有の観点から全国の採取施設に対し「緊急安全情報」を発出しました。なお、採取と直接的な因果関係はないと思われますが、詳細は不明のため、ドナー安全委員会では引き続き検討を重ねてまいります。

末梢血幹細胞採取後、発作性心房細動の診断を受け、カテーテルアブレーション治療(予定)を施行することとなった事例について(PDF_151KB)