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昨年11月中旬に骨髄バンクを介して骨髄提供した30歳代の女性に提供直後から、嘔気・嘔吐、下腹部痛といった症状が現れ、検査の結果、腎機能障害を認めた事例が報告されました。
日本骨髄バンクでは、調査委員会を設置し、再発防止の観点から原因等について現地調査・外部専門医の意見聴取などを行い、検討を重ねてきました。
このたび健康被害調査委員会の調査が終了しましたのでご報告します。
当該施設での自己血管理方法や採取手技等に問題はなく、血管内溶血の原因を特定することはできませんでした。
また、腎機能障害については、採取前から不顕性の異常があった可能性があり、血管内溶血および検査で使用した造影剤によって一過性に悪化したという結論に至りました。
なお、貧血および腎機能は採取前の状態に回復しています。

詳しくは下記をご覧ください。

プレスリリース