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 このたび、非血縁者間末梢血幹細胞採取の約一か月後に、不整脈(発作性心房細動)の診断を受け、不整脈治療(カテーテルアブレーション治療)を施行する予定となった事例が報告されました。ドナーの方は現在日常生活には支障なく生活されておられますが、採取施設の循環器内科に受診した結果、不整脈(発作性心房細動)の持続時間が長いため、不整脈治療(カテーテルアブレーション治療) を施行することとなりました。末梢血幹細胞採取前に投与される「ヒト顆粒球刺激因子製剤(G-CSF製剤」の副作用や末梢血幹細胞採取との因果関係はないと思われますが、詳細は不明です。なお、採取前に採取施設で実施した健康診断では、心エコー検査は器質的異常はありませんでした。
 日本骨髄バンクでは非血縁者間骨髄採取認定施設に対し、緊急安全情報を発出し、情報共有を行いました。また、原因について引き続き経過を観察しながら検討を進めてまいります。

詳しくは下記をご覧ください。

プレスリリース