平成19年11月に発生した、日本赤十字社(以下、日赤)における登録保留ドナーの保留解除処理漏れの事例をもとに、当財団と日赤の各種データ授受の整合性を確認するため、両者のチェックプログラムの構築を行い、8月中旬より検証作業を行って参りました。その結果、日赤における処理において、コーディネートが終了しているにもかかわらず新たに検索可能な状態(検索対象)に戻っていないドナーがいることが 9月4日にわかりました。また、この過程で、一部、当財団の日赤へのデータ送付漏れがあることもわかりました。

これらについて個別の患者さんへの影響を調査しましたところ、いずれの患者さんにも影響が認められないことを確認しました。しかしながら、患者さんへご心配をおかけしたこと、ならびに当該ドナーの方々のご意思に応えていなかったことにつきまして、深く反省し、今後、このようなことがないよう努めて参る所存です。

プレスリリース

日本赤十字社発:骨髄バンク登録ドナーのコーディネート解除におけるシステムの不具合について