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 10月23日に第46回厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会(審議会)が開催され、非血縁者間末梢血幹細胞ドナーの条件、および末梢血幹細胞採取中の医師の常時監視について、下記(1)~(3)の方針が妥当とされました。
 これを受け、当法人は今後、法律に基づき厚生労働大臣へあっせん業務変更の届出を行うとともに、本年12月からの運用開始に向けて、準備を進めることになりました。
(運用方法の詳細については、追って関係者に周知する予定です。)

<PBSCT条件緩和の方針>
(1) 「ドナーが患者と HLA 遺伝子レベルで8/8 一致であること」について、非血縁者間骨髄移植と同様に
   「1抗原不適合(5/6 抗原一致)」の移植を認めること
(2) 「ドナーが末梢血幹細胞採取施設に通院可能であること」について、通院可能距離の制限を撤廃すること
(3) 「末梢血幹細胞採取中の医師の常時監視」について、アフェレーシスは2 人以上で実施し、
  末梢血幹細胞採取中は熟練した医師または看護師が常時監視すること