施設 埼玉医科大学国際医療センター   小児腫瘍科

1.移植認定施設・診療科情報  
住所 350-1298
埼玉県
日高市山根1397-1
電話 042-984-4111 ファックス 042-984-4663
診療科責任医師 田中竜平
連絡責任医師 ※1 田中竜平 移植チーム医師数 ※2 2
相談窓口
(医師以外) ※3
なし 担当者名 (職種 ※4
家族滞在施設 あり 部屋数 5
料金 1日:¥1000円(税別)/1名     
院内学級 ※5 あり
病院
ホームページ ※6
あり
http://www.saitama-med.ac.jp/kokusai/
連絡責任医師
(診療科責任医師)
メールアドレス
rytanaka@saitama-med.ac.jp
 
※1 施設と日本骨髄バンクの連絡窓口になる医師です。患者様のコーディネートに関する連絡は、患者様の登録医師及び移植医師にお伝えしています。
※2 移植に関わる専門医師数です。研修医は除きます。
※3 生活面、経済面の相談窓口で、治療相談ではありません。
※4 認定HCTCは、日本造血細胞移植学会認定のHCTCです。
※5 この項目は小児科のみを対象としています
※6 セカンドオピニオン外来や診療科ホームページの有無は、病院のホームページでご確認ください。


2.最近3年間(2014.01.01~2016.12.31)における同種造血幹細胞移植実績

        同種造血幹細胞移植(単位:件)
血縁
骨髄
非血縁
骨髄
血縁
末梢血
非血縁
末梢血※7
臍帯血
(血縁+非)
合計
2014年 1 0 0 0 1 2
2015年 2 0 0 0 3 5
2016年 0 2 0 0 0 2
3年合計 3 2 0 0 4 9
過去累計 11 2 0 0 12 25
診療科における移植の特徴 ※8 当院は2007年に悪性新生物、循環器疾患、高度救命救急の治療に専念するために設立された新しいコンセプトを持つ病院です。その中で当科(小児腫瘍科)は「小児がんと小児血液疾患」の診断治療を専門に行っております。院内には小児外科や骨軟部腫瘍科、腫瘍内科など複数の専門科があり、連携を密に行いながら迅速な診断や適切な治療が集約的に行えます。
科長の田中教授は、日本で造血細胞移植治療が広まりはじめた1980年代から30年近く移植医療に貢献し、難治療症例にも数多い実績経験のある医師です。設立翌年より所属する渡辺医師も国立がん研究センターにて実績を積んだ女性医師であり、女性ならではの和やかな対応が小児診療に好評です。
入院環境は小児病棟と同フロアに小児専用の移植無菌室(クラス10000)を3室完備するなど、小児の環境順応性を考慮した移植環境になっております。院内学級や教師の個別訪問など学習面でもサポートできる体制を整え、同じ敷地内に家族の宿泊施設を構えるなど、小児がん医療に最適化した入院環境にて、がん化学療法や移植治療を受けることができます。また、外科的治療や放射線治療、緩和医療など、がん治療にかかわる広範囲カバーする包括的な診療体制が整っており、当院でほぼ全ての小児がんを治療することが可能です。

※7 非血縁者間末梢血幹細胞移植の件数は2012年4月より掲載いたします。
※8 造血幹細胞移植に関して、力を入れて取り組んでいる臨床研究や課題、移植の種類、ドナーを選択する際の方針など、数値的な実績以外の施設の特徴が記載されています。